竹8シネマプロジェクト | タケハチシネマプロジェクト

イベント

過去の「イベント」

ポスター作り教室

竹田市内の小学校で、
竹8シネマの郷土学教室&ポスター教室を行います。

●実施期間/7月5日(木)〜7月6日(金)
●実施場所/各応募学校

竹田市内に暮らす子どもたちが、一枚一枚手作りをした、竹8をPRするポスターの制作を、支援学校を含む小学校へ相談させていただいています。
素材として使用をお願いしているのは、今回、集まった8ミリフィルムから切り取った、昭和時代の竹田の映像。合計で50名程度の参加者を想定していて、完成したポスターは市内各所に貼り出す予定です。また、ポスター制作に参加した全員の名前を映画のエンドロールに掲載します
講師を務めるのは、竹8シネマプロジェクトの監督である、三好大輔氏。また、東京藝術大学出身の美術講師も先生として登場します。

県政ふれあいトーク

大分県知事も強い関心を。
フィルムセンター構想も飛び出しました。

●開催日/2018年5月31日(木)
●開催場所/竹田市竹田分館1階和室

広瀬大分県知事に、竹8シネマプロジェクトについて認知・理解をしていただき、さらにはこれからの竹田の「元気」にどう活かしていくのかを、共に考えていただこうと、竹8シネマプロジェクトの実行委員や、竹田市の職員、フィルム提供者など、約20名が参加して「県政ふれあいトーク」を実施しました。
竹8シネマプロジェクトには、広瀬県知事の関心も高く、集まった334本の8ミリフィルムの活用だけではなく、大分県下から8ミリフィルムを集めて、竹田市で上映・保存・展示・活用・提供できるようにする「フィルムセンター」を作る構想を、直接提案していただいたほどです。
また、竹8からは、竹田の町にかつては4軒あったという映画館の復活、さらには映画も見ることができる、子どもの学び舎を作るというアイデアを発表。この計画について「強く共感し、楽しみ。ぜひ、協力したい」という多くの声を、参加者のみなさんからいただくことができました。
竹8の映画制作に関わる出席者のみなさんが、この地域映画作りを自分のこととして捉え、「いいものを作りたい」という強い気持ちがあること。また、映画を通じて「竹田を元気にしていきたい」という想いもたいへんよく伝わってきた時間となりました。
竹田が故郷となる未来の子どもたちのためにも、この想いと希望を竹8がつなげていきたいと思います。

インタビュアー教室

竹田の記憶を繋ぐべく、竹田の高校生と大学生が
インタビュアーとして映画制作に参加しました!
市民の皆さんと作家の江上剛さんとの座談会も開催!

●実施期間/5月18日(土)〜5月19日(日)
●実施場所/社会福祉センター、市内各所
●講師/江上剛(作家・テレビコメンテーター)

フィルム提供をしてくださった方々の言葉を映画に組み込んでいくために、インタビューの勉強会を開きました。講師は作家の江上剛さんです。集まったメンバーは竹田の高校生と大学生3名。まずは竹8シネマプロジェクトで発掘された8ミリフィルムを実際に観てみました。講師の江上さんは、大学時代には民俗学の研究に励み、地方の集落でお年寄りへの傾聴を重んじた聞き込み調査を行う研究を行い、地方に眠る伝説を聞いて回ったそうです。超エリート銀行サラリーマンだった江上さんは、49歳で退職し、作家としてのスタートを切りました。 人とは違う多様な人生に、子どもたちも興味津々で聞き入っていました。将来の夢を共有し、10年後また会うことを約束していた子どもたちと江上さん。将来の展望が、不安から希望へと変わっていったことを強く感じることができました。最初は緊張していた子どもたちも徐々に心を開いていき、笑いが絶えない学びの場となりました。

2日目の本番のインタビュー収録では、「息ができない!」というほど緊張していた子どもたちでしたが、江上さんの「感じだことをそのまま言葉にするだけでいいんだよ」というアドバイスの元、自分たちが知らない町のお祭りや町民運動会の話に興味津々。お話くださった方が昔を思い出して涙する場面もありました。 普段は出会うことのない世代が、お互いに心を開きあって語りを継いでいく場は、温かい空気に包まれていました。参加した子どもたちも、「とっても楽しかった」と、初体験を楽しんでいました。 今回行ったインタビューは3ヶ所。地域映画の中でフィルムの映像に重なる貴重な語りを、多くの市民に伝えていきたい。 無くなってゆくものの尊さ、継いでいきたいと思う気持ち、直接お会いして話を聞くことで、子どもたち、そして大人も胸に強く残る思いがきっとあったと思います。素晴らしい体験となった2日間でした。

ページの先頭へ