竹8シネマプロジェクト | タケハチシネマプロジェクト

イベント

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インタビュアー教室

竹田の記憶を繋ぐべく、竹田の高校生と大学生が
インタビュアーとして映画制作に参加しました!
市民の皆さんと作家の江上剛さんとの座談会も開催!

●実施期間/5月18日(土)〜5月19日(日)
●実施場所/社会福祉センター、市内各所
●講師/江上剛(作家・テレビコメンテーター)

フィルム提供をしてくださった方々の言葉を映画に組み込んでいくために、インタビューの勉強会を開きました。講師は作家の江上剛さんです。集まったメンバーは竹田の高校生と大学生3名。まずは竹8シネマプロジェクトで発掘された8ミリフィルムを実際に観てみました。講師の江上さんは、大学時代には民俗学の研究に励み、地方の集落でお年寄りへの傾聴を重んじた聞き込み調査を行う研究を行い、地方に眠る伝説を聞いて回ったそうです。超エリート銀行サラリーマンだった江上さんは、49歳で退職し、作家としてのスタートを切りました。 人とは違う多様な人生に、子どもたちも興味津々で聞き入っていました。将来の夢を共有し、10年後また会うことを約束していた子どもたちと江上さん。将来の展望が、不安から希望へと変わっていったことを強く感じることができました。最初は緊張していた子どもたちも徐々に心を開いていき、笑いが絶えない学びの場となりました。

2日目の本番のインタビュー収録では、「息ができない!」というほど緊張していた子どもたちでしたが、江上さんの「感じだことをそのまま言葉にするだけでいいんだよ」というアドバイスの元、自分たちが知らない町のお祭りや町民運動会の話に興味津々。お話くださった方が昔を思い出して涙する場面もありました。 普段は出会うことのない世代が、お互いに心を開きあって語りを継いでいく場は、温かい空気に包まれていました。参加した子どもたちも、「とっても楽しかった」と、初体験を楽しんでいました。 今回行ったインタビューは3ヶ所。地域映画の中でフィルムの映像に重なる貴重な語りを、多くの市民に伝えていきたい。 無くなってゆくものの尊さ、継いでいきたいと思う気持ち、直接お会いして話を聞くことで、子どもたち、そして大人も胸に強く残る思いがきっとあったと思います。素晴らしい体験となった2日間でした。

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